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FIELD OPERATIONS TRANSFORMATION

現場の判断を、
AIが働ける
仕組み
に。

現場に入るエンジニア(FDE)が、業務、例外、既存システム、責任の所在まで把握。
AI・システム・BPOを組み合わせ、導入後も人が品質を守りながら改善を続けます。

BUSINESS 02スマートBPO

01 — THE LAST MILE OF AI

AIは動いても、
業務が回らない。

企業の現場には、判断、承認、例外、紙、Excel、既存システムが残ります。
ダットジャパンはAI単体の導入ではなく、実際の業務が安全に回り続ける状態を設計します。

  • 例外が止める

    標準処理から外れた瞬間に、担当者確認や顧客対応が必要になります。

  • 既存環境が分断する

    APIのない基幹システムや紙・FAXが、AIと実業務の間に残ります。

  • 責任が曖昧になる

    誤り、障害、機密情報、承認行為を誰が引き取るか決めなければ運用できません。

02 — DATT FIELD LOOP

現場の事実を、
次の改善へ戻す。

FDE、開発、BPOが別々に動くのではなく、同じ業務設計と改善バックログを共有します。
運用で得た例外や差し戻しが、AIとシステムを育てる材料になります。

運用で得た例外と差し戻しが、次の要件になる01FIELD現場を把握利用者・作業・制約・既存資産を確認02DESIGN役割を設計AI・人・システムの境界を定義03BUILD仕組みを実装必要な機能と連携を小さく構築04CONTROL安全性を統制権限・評価・監視・停止条件を設定05OPERATE業務を運用人が承認・例外・障害を引き取る06LEARN改善へ戻すログと現場課題を次の開発要件へ 運用で得た例外と差し戻しが、次の要件になる01FIELD現場を把握利用者・作業・制約・既存資産を確認02DESIGN役割を設計AI・人・システムの境界を定義03BUILD仕組みを実装必要な機能と連携を小さく構築04CONTROL安全性を統制権限・評価・監視・停止条件を設定05OPERATE業務を運用人が承認・例外・障害を引き取る06LEARN改善へ戻すログと現場課題を次の開発要件へ

03 — FDE DELIVERABLES

伴走を、成果物に変える。

「寄り添う」だけでは支援品質を判断できません。
FDEが現場から何を持ち帰り、何を設計するのかを明確にします。

  • 業務マップ

    工程、担当、入力、出力、既存システムを可視化します。

  • 例外カタログ

    標準処理から外れる条件と対応方法を整理します。

  • 判断マトリクス

    AIが扱える判断と、人が担う判断を分類します。

  • データ境界

    参照可能な情報、機密区分、連携範囲を定義します。

  • 評価セット

    正常、誤り、例外を含む実業務基準でAIを評価します。

  • 改善バックログ

    効果、リスク、実装難度から次の改善を優先します。

04 — HUMAN × AI ROLE DESIGN

自動化率ではなく、
責任の置き方を
決める。

すべてをAIへ置き換えることを前提にしません。
業務リスクと判断の重さに応じて、四つの運用モードを使い分けます。

  1. MODE 01AUTO

    AIが自動処理

    定型・低リスク業務をルールと監視のもとで処理します。

  2. MODE 02APPROVE

    AIが提案し、人が承認

    判断材料をAIが整理し、最終決定は担当者が行います。

  3. MODE 03ASSIST

    人が処理し、AIが補助

    複雑な業務で検索、要約、候補提示をAIが支援します。

  4. MODE 04HUMAN

    人が担当

    高リスク、機密、重要承認は人が責任を持って対応します。

05 — INDUSTRY OPERATIONS

業界固有の課題から、
運用を設計する。

同じAIを横展開するのではなく、現場固有の判断、繁閑、リスク、既存システムに合わせて解決策を組み立てます。

CONSTRUCTION / CIVIL

建設・土木

日報・写真・安全書類と熟練者判断をAIが下書き・分類し、有人確認で確定します。

よくある状況と役割分担
よくある状況
現場で撮った写真と手書き日報が事務所での転記待ちになる。安全書類の様式が元請ごとに異なる。
AIが担う範囲
写真の工種・位置の自動分類、日報と安全書類の下書き生成、様式差の変換。
人が担う範囲
出来形と安全に関わる最終確認、元請提出前の内容判断、熟練者しか判断できない例外処理。
改善を見る指標
転記時間・差し戻し・確認待ち
WAREHOUSE / LOGISTICS

倉庫・物流

FAX、伝票、在庫照合を自動化し、読取不能、在庫差異、緊急変更をBPOが補完します。

よくある状況と役割分担
よくある状況
受注がFAXと電話で届き、繁忙期に入力が追いつかない。在庫差異の原因追跡が属人化している。
AIが担う範囲
FAX・伝票の読取とデータ化、受注内容の突合、在庫差異の候補提示。
人が担う範囲
読取不能分の起票、在庫差異の原因判断、出荷直前の緊急変更への対応。
改善を見る指標
処理時間・照合差異・有人対応率
REAL ESTATE

不動産

問い合わせ、契約、修繕情報をAIで整理し、法令確認、承認、個別調整は人が担います。

よくある状況と役割分担
よくある状況
問い合わせが複数媒体から届き、初動が担当者の在席状況に左右される。修繕履歴が物件ごとに散在する。
AIが担う範囲
問い合わせの振り分けと一次回答の下書き、契約書類の不備チェック、修繕履歴の名寄せ。
人が担う範囲
重要事項の説明に関わる確認、契約条件の承認、入居者・オーナーとの個別調整。
改善を見る指標
初動時間・処理漏れ・再問い合わせ
E-COMMERCE

EC

注文、配送、返品をAIで振り分け、返金判断、クレーム、配送事故を有人運用へ接続します。

よくある状況と役割分担
よくある状況
セール時に問い合わせが数倍へ跳ね、定型対応と例外対応が同じ窓口に混在する。
AIが担う範囲
問い合わせの意図判定と定型回答、注文・配送状況の自動照会、返品受付の一次判定。
人が担う範囲
返金・交換の可否判断、クレームの一次対応、配送事故の調査と関係先調整。
改善を見る指標
一次解決率・応答時間・例外比率
HEALTHCARE

医療

非診療業務の読取・分類・入力を支援し、個人情報、例外、専門職への連携を人が管理します。

よくある状況と役割分担
よくある状況
紙の申込書や紹介状の入力が事務部門に集中し、確認待ちが発生する。
AIが担う範囲
非診療文書の読取・分類、システムへの入力下書き、記載不備の検知。
人が担う範囲
個人情報の取り扱い判断、記載不備の確認と問い合わせ、専門職への連携判断。
改善を見る指標
事務時間・確認件数・連携遅延
診断・治療等の医療判断をAIやBPOへ置き換えるものではありません。

06 — AI OPERATIONS CONTROL

AIを導入して
終わらない、
運用統制まで担う。

AIの判断が常に正しいとは限らない前提で、誰が使えるか、何を参照できるか、いつ止めるか、誰へ渡すかを設計します。
差し戻し率、例外発生率、一次解決率、処理時間、障害復旧時間を定点観測し、運用の質を高め続けます。

  • 評価

    業務基準によるテストと継続評価

  • 認証・権限

    利用者とデータ範囲を制御

  • 監視・証跡

    処理、判断、失敗を記録

  • 人への引継ぎ

    低信頼度と例外を担当者へ

  • 障害対応

    切り分け、停止、復旧を運用化

  • 変更管理

    モデルとルール更新を再評価

FAQ — HOW TO START

よくあるご質問

どの段階から相談できますか?
要件や対象業務が固まっていない段階から、ご相談いただけます。
お問い合わせいただいた後、担当者よりご連絡し、ヒアリングで現状を伺います。
AIにどこまで任せるのですか?
定型で低リスクの業務はAI、判断と例外対応は人が担います。
業務リスクと判断の重さに応じて、利用AIや運用を使い分けます。
必要な業務だけを委託できますか?
必要な時に、必要な業務だけを委託できます。繁忙期のみの依頼も可能です。
建設現場の安全書類の代行、カスタマーサポート、バックオフィスの例はスマートBPOのサービスをご覧ください。
導入したあとは、どう改善していくのですか?
運用で出た例外や差し戻しを改善資料にまとめ、ミーティングにて報告いたします。
ミーティングの中で、次の改善の優先順位を決め、対応を順次行っていきます。

START FROM THE FIELD

現場整理から
始められます。

業務量、品質、例外、既存システムを確認し、AIと人の現実的な役割分担を設計します。