会社名 | ダットジャパン株式会社 |
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創立 | 1983年6月6日 有限会社ダット設立 |
設立 | 1986年4月2日 ダットジャパン株式会社設立 |
資本金 | 6,000万円 |
従業員数 | 197名(令和2年9月末現在) |
役員 |
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子会社 | 株式会社スマートリンク北海道 |
事業所 |
札幌本社 所 在 地 〒060-0063 アクセス
札幌センター 所 在 地 〒001-0032 アクセス
岩見沢センター 所 在 地 〒068-0034 アクセス JR「岩見沢駅」より徒歩8分 松江第一センター 所 在 地 〒690-0887 アクセス JR「松江駅」よりバス乗車 「国宝松江城県庁前」下車 徒歩1分 松江第二センター 所 在 地 〒690-0003 アクセス JR「松江駅」より徒歩3分 佐賀センター 所 在 地 〒840-0816 アクセス
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history
沿革
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- 1980年代
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- 2000年代
- 2010年代
- 2020年代
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1980年代
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1983年
- 有限会社ダット創立
- パソコン通信倶楽部「THE NET」を開発
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1986年
- ダットジャパン株式会社設立
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1987年
- 初の自社ブランド「隼(HAYABUSA)」発売
累計5,000本以上販売。
2年間上位10位内のランキング入り(日本ソフトバンク調べ)
- 初の自社ブランド「隼(HAYABUSA)」発売
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1988年
- 「1-2-3CARD」を発表
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1989年
- 初CD-ROMタイトル「HYPER DX」(アマチュア無線トータル管理システム)発表
電脳ソフト夢募集オープン部門「優秀賞」受賞
- 初CD-ROMタイトル「HYPER DX」(アマチュア無線トータル管理システム)発表
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1990年代
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1990年
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マルチメディア天文シミュレーションソフト「HYPER PLANET」発売
国際映像グランプリ(現MMグランプリ)通産大臣賞・CD-ROM部門グランプリ受賞
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マルチメディア天文シミュレーションソフト「HYPER PLANET」発売
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1993年
- 当社初 Windows 向けマルチメディアソフト
「HYPER PLANET for Windows」発売
- 当社初 Windows 向けマルチメディアソフト
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1995年
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「The Silk Road」発売
-1996年度米国 Wired Magazine・City TV主催
「International Digital Media Awards」3部門で
グランプリ受賞(カナダ)-マクロメディア社主催コンファレンス大賞受賞(アメリカ)
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「The Silk Road」発売
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1996年
- セガサターン用ゲーム「バーチャルカジノ」発売
- 北海道より「中小企業創造法」の認定を受ける
- 「HYPER PLANET II」を発売
- 「想いでオルゴール」が1996年度『ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー’96』
受賞
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1997年
- コールセンターアウトソーサー業務開始
- 「HYPER PLANET III」発売
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1998年
- 富士通FMVシリーズ バンドルソフト「ゲームパックスペシャル」採用
- データクラフト、ソフトフロント、テクノバ、アジェンダと技術相互提供・販売網の
共有などを目的に「クールビレッジ」結成 - 「現場編集長Ver.2.0」発売
- コールセンター、取り扱い商品の多様化につき拡張
- セガサターン用ゲーム「斬魔超奥義ヴァルハリアン」発売
- 東京エレクトロンデバイス社からの依頼により、任天堂N64用画像編集ツール「マリオのふぉとぴー」開発
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1999年
- 富士通FMVシリーズのバンドルソフトとして「ゲームパック2000」採用
- ネットワーク対応現場編集長の開発と「現場編集長Ver.3.0」発売
- 音声認識を利用した英語教材を複数開発(委託業務)
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2000年代
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2000年
- 群馬県専用「公共工事写真管理システム」OEM提供発売
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2002年
- 茨城県専用「らくらくアルバム」OEM提供
- 札幌市ロボットプロジェクト参加
- 携帯電話初の天体シミュレーションアプリ「HYPERPLANET-J」
- 「ソフトバンクモバイル公式サイト」スタート ※株式会社サクセス提供
- 「ゴルフやり隊」(iモード公式サイト松下電気産業と共同)スタート
- 「現場編集長Ver.5.0」発売
- NEC FOMA N2701のバンドルアプリとして天体シミュレーションアプリ
「Petit Planet」提供
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2003年
- 「テニスやり隊」(iモード公式サイト松下電気産業と共同)スタート
- 札幌市ロボットプロジェクト「ロボネットフェーズ2」
(iモード等を利用したモバイル技術の導入)完了 - IPツール「OSAURIS」発売
- 全国建設産業団体連合会へ「現場編集長/EX」OEM提供
- 富士通FMVシリーズバンドルソフト「ゲームパック2003F」に新作ゲームとして
「ラミィの大冒険2」新登場
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2004年
- 「900iシリーズ対応アプリ」の提供開始
- 群馬県専用「公共工事電子納品統合システムVer.2.0」発売
- 「現場編集長PROVer.6.0」発売
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2005年
- 群馬県専用「公共工事電子納品統合システムVer.3.0」発売
- 茨城県専用「らくらく電子納品Ver.3.0」発売
- 北海道総合通信網株式会社 HOTnetとアプリケーションサービス分野で業務提携
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2006年
- 「現場編集長CALSMASTER2006」販売
- オフィス拡大移転に伴い「CSソリューショングループ」を「CSソリューション事業部」
へ名称変更
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2007年
- 「ゴルフやり隊3D」提供開始
- 神奈川県藤沢市に「コミュニケーションエディター」システム提供
- コマンドセンター開設
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2008年
- 清水建設(株)と「現場編集長」のコーポレート契約締結
- 「三沢アウトバンドセンター」開設
- 「Microsoft Windows Vista OEM Ready Program」ロゴ取得
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2009年
- コールセンター・クライアント向け「コミュニティ・エディター」提供開始
- 業務移管により「三沢アウトバンドセンター」を「三沢コールセンター」に名称変更
- プライバシーマーク取得(認定番号:第26000043(01)号)
- i-mode公式サイト「ゲームパックMOB!」スタート・高速オンライン対戦アプリサー
ビス開始 - 当社開発システム「エントリー・エディター」による入力代行業務開始
- 札幌コールセンターを2拠点体制に拡大
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2010年代
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2010年
- Voice Log System「PCRS」サービス提供開始
- 「現場編集長PHOTOMASTER」販売
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2011年
- 「現場編集長CALSMASTER」のオプション、コンクリート品質管理・温度管理
ツール(北海道版)販売 - 群馬県向け工程管理「グレス工程支援システム」サービス開始
- 「現場編集長CALSMASTER」のオプション、コンクリート品質管理・温度管理
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2012年
- 観光案内用通訳ナビゲータソフト「BONOBO」発売
- 「現場編集長CALSMASTER2012」販売
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2013年
- 「PHOTOMASTER Plus」販売開始
- 野球スコアブック「ばちこい」リリース
- VMware ソリューション プロバイダ プロフェッショナル取得
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2014年
- 工事写真撮影アプリ「現場DEカメラ(無償版)」リリース
- 「岩見沢センター」開設
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2015年
- 汎用写真管理システム「SK-1 Plus」発売開始
- 「写真改ざん検知モジュール・チェックソフト」開発受託
- 「橋梁点検システム」開発受託
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2016年
- 電子小黒板アプリ「現場DEカメラPRO」発売開始
- 「配筋検査システム」開発受託
- 「ゼネコン向け電子小黒板モジュール」開発受託及び提供
- 「ドローン搭載用写真計測システム」開発受託
- 「CIM3次元モデリングデータ作成サービス」開始
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2017年
- 「コールセンター用AIチャットボットシステム」開発スタート
- NEDOの「エネルギー・環境新技術先導プログラム」へ申請・採択申請テーマは「ロボット撮影による高解像度再現可能な三次元モデルと社会実装具体化の研究開発」
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2018年
- AI技術を用いた「乳児虐待」検知技術の研究開始(株式会社常光・公立大学法人札幌市立大学・国立大学法人鳥取大学と の共同研究)
- 「株式会社常光」と「News NanoMaTech」共同開発
- 「夢想科学株式会社」と「ダン・シャリ君(仮称)」共同開発
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2019年
- 「インフラモニタリングシステム」の実用化研究・ビジネス化の検討開始
- 「松江センター」開設
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2020年代
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2020年
- 本社オフィスを「ノルベサ (nORBESA) 」に移転
- 「松江第二センター」開設
- AR技術を用いた遠隔作業支援ツール「どこでも君・修理(仮称)」の実証実験開始
logo
ロゴマークの由来

社名からDATTの「D」、JAPANの「J」を取り、これからの未来へ向け、ダットジャパンが目指すDigital Transformation=「DX」* を融合しロゴマーク化。 左右対称を感じさせる形からワークライフバランス、調和、協調性を表現しています。また、緑色は見る者に安心感を与え、調和と協調性を感じさせることから、 この緑色を【ダットグリーン】とし、弊社のコーポレートカラーとしました。このマークには、クライアントに対する「安心感と信頼感を届けたい」という想い、 スタッフには「調和と協調性を大切にしてほしい」との願いを込めています。
*DX = Digital Transformation 進化したデジタル技術があらゆる者に浸透することで生活を豊かにしていくという概念。