COMPANY 会社情報
会社概要
会社名 | ダットジャパン株式会社 |
---|---|
創立 | 1983年6月6日 有限会社ダット設立 |
設立 | 1986年4月2日 ダットジャパン株式会社設立 |
資本金 | 6,000万円 |
従業員数 | 341名 (2024年6月現在) |
役員 |
|
グループ会社 | 株式会社スマートリンク北海道 HiPE Japan, Inc. |
事業所一覧・アクセス
札幌本社
- 所在地
- 〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西5丁目1番1ノルベサ5階
- アクセス
- 地下鉄南北線「すすきの駅」より徒歩約2分
地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」より徒歩約4分
※お車でお越しの際は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
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札幌コンタクトセンター
- 所在地
- 〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西5丁目1番1ノルベサ4階
- アクセス
- 地下鉄南北線「すすきの駅」より徒歩約2分
地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」より徒歩約4分
※お車でお越しの際は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
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ガレリア オフィス
- 所在地
- 〒060-0809 北海道札幌市北区北9条西4丁目10番地3 ガレリアビル3階
- アクセス
- JR「札幌」駅から徒歩7分
札幌市営地下鉄南北線「さっぽろ」駅から徒歩9分
※お車でお越しの際は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
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グループ会社
スマートリンク北海道
IT農業ソリューションで農業の未来を創る
豊富な経験・知見を有する農家様のノウハウをシステム化
生産性を向上させ、 高い費用対効果を生み出す
IT農業ソリューションの提供・導入を目指す
HiPE Japan
Coding your Future Online
私たちHiPEはオフショア開発(ラボ型)を通じて
世界中のITプロダクト開発に貢献します
取得済み企業認証・認定
情報セキュリティに関する取り組み
【登録範囲】
ダットジャパン株式会社 DXPプロジェクトチーム
- 適用規格:ISO/IEC 27001:2013 , JIS Q 27001:2014
- 認証番号:15929066
- 認証範囲:DXPプロジェクトチーム、建設系ソフトウェア・システムの開発、運用、保守
- 認証機関:ビューローベリタスジャパン株式会社
- 認証日:2023年1月20日
働き方に関する取り組み
ワークライフバランスを重視した
社員が働きやすい環境づくりを行なっています。
社内環境・制度の詳しい情報は
こちらをご覧ください。
NO残業デー、ブリッジホリデー制度など
働き方改革に取り組んでおります。
女性の活躍推進に関する取り組みを行っています。
実施状況が優良であると認定を受けています。
プライバシーに関する取り組み
個人情報について
適切な保護措置・体制整備に取り組んでおります。
組織図
沿革
ALL
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
- 1983年
-
有限会社ダット創立
パソコン通信倶楽部「THE NET」を開発
- 1986年
-
ダットジャパン株式会社設立
- 1987年
-
初の自社ブランド「隼(HAYABUSA)」発売 累計5,000本以上販売。 2年間上位10位内のランキング入り(日本ソフトバンク調べ
- 1988年
-
「1-2-3CARD」を発表
- 1989年
-
初CD-ROMタイトル「HYPER DX」(アマチュア無線トータル管理システム)発表
電脳ソフト夢募集オープン部門「優秀賞」受賞
- 1990年
-
マルチメディア天文シミュレーションソフト「HYPER PLANET」発売
国際映像グランプリ(現MMグランプリ)通産大臣賞・CD-ROM部門グランプリ受賞
- 1993年
-
当社初 Windows 向けマルチメディアソフト「HYPER PLANET for Windows」発売
- 1995年
-
「The Silk Road」発売
-1996年度米国 Wired Magazine・City TV主催 「International Digital Media Awards」3部門でグランプリ受賞(カナダ)-マクロメディア社主催コンファレンス大賞受賞(アメリカ)
- 1996年
-
セガサターン用ゲーム「バーチャルカジノ」発売
北海道より「中小企業創造法」の認定を受ける
「HYPER PLANET II」を発売
「想いでオルゴール」が1996年度『ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー’96』受賞
- 1997年
-
コールセンターアウトソーサー業務開始
「HYPER PLANET III」発売
- 1998年
-
富士通FMVシリーズ バンドルソフト「ゲームパックスペシャル」採用
データクラフト、ソフトフロント、テクノバ、アジェンダと技術相互提供・販売網の共有などを目的に「クールビレッジ」結成
「現場編集長Ver.2.0」発売
コールセンター、取り扱い商品の多様化につき拡張
セガサターン用ゲーム「斬魔超奥義ヴァルハリアン」発売
東京エレクトロンデバイス社からの依頼により、任天堂N64用画像編集ツール「マリオのふぉとぴー」開発
- 1999年
-
富士通FMVシリーズのバンドルソフトとして「ゲームパック2000」採用
ネットワーク対応現場編集長の開発と「現場編集長Ver.3.0」発売
音声認識を利用した英語教材を複数開発(委託業務)
- 2000年
-
群馬県専用「公共工事写真管理システム」OEM提供発売
- 2002年
-
茨城県専用「らくらくアルバム」OEM提供
札幌市ロボットプロジェクト参加
携帯電話初の天体シミュレーションアプリ「HYPERPLANET-J」
「ソフトバンクモバイル公式サイト」スタート ※株式会社サクセス提供
「ゴルフやり隊」(Iモード公式サイト松下電気産業と共同)スタート
「現場編集長Ver.5.0」発売
NEC FOMA N2701のバンドルアプリとして天体シミュレーションアプリ「Petit Planet」提供
- 2003年
-
「テニスやり隊」(iモード公式サイト松下電気産業と共同)スタート
札幌市ロボットプロジェクト「ロボネットフェーズ2」(iモード等を利用したモバイル技術の導入)完了
IPツール「OSAURIS」発売
全国建設産業団体連合会へ「現場編集長/EX」OEM提供
富士通FMVシリーズバンドルソフト「ゲームパック2003F」に新作ゲームとして「ラミィの大冒険2」新登場
- 2004年
-
「900iシリーズ対応アプリ」の提供開始
群馬県専用「公共工事電子納品統合システムVer.2.0」発売
「現場編集長PROVer.6.0」発売
- 2005年
-
群馬県専用「公共工事電子納品統合システムVer.3.0」発売
茨城県専用「らくらく電子納品Ver.3.0」発売
北海道総合通信網株式会社 HOTnetとアプリケーションサービス分野で業務提携
- 2006年
-
「現場編集長CALSMASTER2006」販売
オフィス拡大移転に伴い「CSソリューショングループ」を「CSソリューション事業部」へ名称変更
- 2007年
-
「ゴルフやり隊3D」提供開始
神奈川県藤沢市に「コミュニケーションエディター」システム提供
コマンドセンター開設
- 2008年
-
清水建設(株)と「現場編集長」のコーポレート契約締結
「三沢アウトバンドセンター」開設
「Microsoft Windows Vista OEM Ready Program」ロゴ取得
- 2009年
-
コールセンター・クライアント向け「コミュニティ・エディター」提供開始
業務移管により「三沢アウトバンドセンター」を「三沢コールセンター」に名称変更
プライバシーマーク取得(認定番号:第26000043(01)号)
i-mode公式サイト「ゲームパックMOB!」スタート・高速オンライン対戦アプリサービス開始
当社開発システム「エントリー・エディター」による入力代行業務開始
札幌コールセンターを2拠点体制に拡大
- 2010年
-
Voice Log System「PCRS」サービス提供開始
「現場編集長PHOTOMASTER」販売
- 2011年
-
「現場編集長CALSMASTER」のオプション、コンクリート品質管理・温度管理ツール(北海道版)販売
群馬県向け工程管理「グレス工程支援システム」サービス開始
- 2012年
-
観光案内用通訳ナビゲータソフト「BONOBO」発売
「現場編集長CALSMASTER2012」販売
- 2013年
-
「PHOTOMASTER Plus」販売開始
野球スコアブック「ばちこい」リリース
VMware ソリューション プロバイダ プロフェッショナル取得
- 2014年
-
工事写真撮影アプリ「現場DEカメラ(無償版)」リリース
「岩見沢センター」開設
- 2015年
-
汎用写真管理システム「SK-1 Plus」発売開始
「写真改ざん検知モジュール・チェックソフト」開発受託
「橋梁点検システム」開発受託
- 2016年
-
電子小黒板アプリ「現場DEカメラPRO」発売開始
「配筋検査システム」開発受託
「ゼネコン向け電子小黒板モジュール」開発受託及び提供
「ドローン搭載用写真計測システム」開発受託
「CIM3次元モデリングデータ作成サービス」開始
- 2017年
-
「コールセンター用AIチャットボットシステム」開発スタート
NEDOの「エネルギー・環境新技術先導プログラム」へ申請・採択申請テーマは「ロボット撮影による高解像度再現可能な三次元モデルと社会実装具体化の研究開発」
- 2018年
-
AI技術を用いた「乳児虐待」検知技術の研究開始(株式会社常光・公立大学法人札幌市立大学・国立大学法人鳥取大学と の共同研究)
「株式会社常光」と「News NanoMaTech」共同開発
「夢想科学株式会社」と「ダン・シャリ君(仮称)」共同開発
- 2019年
-
「インフラモニタリングシステム」の実用化研究・ビジネス化の検討開始
「松江センター」開設
- 2020年
-
本社オフィスを「ノルベサ (NORBESA) 」に移転
「松江第二センター」開設
AR技術を用いた遠隔作業支援ツール「どこでも君・修理(仮称)」の実証実験開始
- 2021年
-
「佐賀センター」開設
遠隔臨場支援ソフト「どこでも臨場」事前登録開始
クラウド現場管理アプリ「ゲンバスター」 早期アクセス版公開
- 2022年
-
遠隔臨場システム「どこでも臨場」リリース
クラウド現場管理アプリ「ゲンバスター」正式リリース
代表取締役社長 佐脇 由宏 就任
- 2023年
-
「延岡第一センター」開設
SBS東芝ロジスティクス株式会社と「ゲンバスター」を共同開発
- 2024年
-
スパイダープラス株式会社と業務提携
フィリピン現地法人「HiPE Japan, Inc.」を買収
「エアホッケー@GAMEPACK」 webブラウザ版リリース
「ガレリアオフィス」開設