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CASE STUDIES / RAILWAY

運行情報と
自動でつながる
駅案内と
監視システム

JR北海道様をはじめ、北海道各地の駅で案内・監視システムをご提供しています。
列車運行情報と連携したサイネージから、カメラによる遠隔監視まで。
現地調査・企画から設置施工、開発、保守までを自社で一貫して担っています。

CUSTOMER

北海道旅客鉄道
株式会社様との
取り組み

2016年度から、拠点駅での導入を起点に、年度単位で対象駅を広げてきました。
札幌圏の主要駅から道北・道東・道南の地方駅までを、同じ仕組みでカバーしています。

  • 60駅以上サイネージ・カメラなどの導入駅
  • 50駅以上カメラ管理システム
  • 20駅以上無人駅案内システム
  • 2016年度〜継続してお取引
新千歳空港駅 改札前の18面マルチサイネージ
空港駅改札前の壁面18台マルチ
駅構内の柱面サイネージ
柱面1柱8台マルチのサイネージ
新千歳空港駅のプロジェクター演出
演出壁を照らすプロジェクター

CASE 01 / 北海道旅客鉄道株式会社 / 旅客案内

新千歳空港駅の
デジタルサイネージ

北海道の玄関口を、1台のPCで動かす。

課題
壁・柱・天井・床までディスプレイとプロジェクターが並ぶ大規模な空間。
台数が増えるほど、日々の運用と緊急時の切り替えが難しくなります。
打ち手
企画・設置施工・システムのカスタマイズから保守までを一括で担当。
事務室内の1台の管理PCから、全台を管理・制御できる構成にしました。
結果
緊急時の差し込み放映機能は、ご好評をいただいています。
導入した2019年から保守・運用を行い、定期的なリプレイスにも対応しております。
  • 18台壁面のマルチ構成
  • 4本8台マルチの柱面
  • 1台全台を制御する管理PC

新千歳空港駅は、北海道を訪れる多くの人が最初に通る玄関駅です。
改札を抜けた先には、壁面の18台マルチ、8台マルチの柱が4本、天井の6台マルチのプロジェクター、床や壁を照らす短焦点プロジェクターまで、空間そのものを使った案内と演出が広がっています。

機器の数が多い空間ほど、運用は複雑になります。
放映内容を変えるたびに機器を1台ずつ操作していては、日々の運用も、緊急時の対応も追いつきません。

ダットジャパンは、本サイネージシステムの企画〜設置施工、システムのカスタマイズ、保守までをワンストップでお任せいただいております。

事務室内の1台の管理PCから、全台をまとめて管理・制御できます。
災害や運行障害などの緊急時には、通常の放映に案内を差し込めます。
記念撮影用の3台マルチには、道内の天気と気温を表示しています。

駅の案内表示サイネージ

無人駅案内システム
  • 列車の発車情報を列車運行情報(TID)と連携して自動表示
  • 遅延が生じた場合、事由を地図上にカットインし、該当路線をハイライト
  • 管理駅からの遠隔制御、駅頭掲示のPDF表示にも対応
  • 2020年度より、20駅以上に順次導入
乗車位置案内システム
  • 列車運行情報(TID)から遅れ時分を自動取得・反映
  • 列車ごとの編成・停車位置を視覚的に多言語表示
  • 2016年より、10駅以上に順次導入
担当している範囲
  • 企画・設計
  • 設置施工
  • システム開発・カスタマイズ
  • 保守・リプレイス
camera viewerの監視画面(イメージ)
画面複数の駅のカメラを並べたライブ監視(イメージ)

CASE 02 / 北海道旅客鉄道株式会社 / 設備監視

クラウド式カメラ
管理システム

北海道各地の駅を、ひとつの画面から見守る。

課題
北海道各地にある遠方の駅ごとに録画機器を確かめに行くのは難しく、
すべてクラウドに保存すれば、保存容量に応じてコストが大きくなってしまう。
打ち手
クラウド型カメラシステム「camera viewer」を導入。
クラウドサーバーと連携する独自の録画機器を設置し、ローカルで一次録画保存を行い、必要な分だけクラウドへ送る構成で導入。
結果
2019年度より、50駅以上へ展開。
最大16分割のライブ映像と5分間隔の死活監視を低コストで実現。
  • 50駅以上導入駅
  • 16分割ライブ監視
  • 5分間隔カメラの死活監視

札幌圏の主要駅から道北・道東・道南の地方駅まで、JR北海道様の駅は北海道全域に広がっています。
駅のようすを確かめるために現地へ向かうには、時間も人手もかかります。

camera viewer は、カメラの映像をすべてクラウドに保存する方式にも対応しており、その場合はどこからでも確認できます。
ただし保存容量に応じて費用が増えやすく、カメラと駅が増えるほど負担が大きくなります。

そこでダットジャパンが提案したのが、録画機器とクラウドを組み合わせる部分クラウド型の仕組みです。

映像は駅の録画機器にいったん保存し、必要な分だけをクラウドへ送ります。
費用が増える原因になる保存容量を抑えながら、全拠点・全カメラの録画映像を指定して、遠隔で再生・ダウンロードできます。

ライブ映像は最大16分割で監視できます。
カメラごとの異常は5分間隔で確認し、画面のアイコン表示と自動メールで知らせます。

映像はAIによる解析にも活用しています。
指定エリアへの侵入を検知してホームからの転落確認に役立てたり、一定時間とどまる人や物を検知して、落とし物や不審物の確認に使ったりしています。
線を通過した人数を数えるクロスラインカウントには、鉄道向けにExcel出力の機能を実装しました。

camera viewerでできること

ライブ監視
  • 最大16分割で常時監視
  • 映像ごとに自動更新し、通信障害時も速やかに復旧
録画の確認
  • 全拠点・全カメラの録画映像を指定して、遠隔で再生・ダウンロード
死活監視
  • カメラごとに5分間隔で異常を確認
  • アイコン表示と自動メールで通知
AI映像検知
  • エリアへの侵入検知(ホームからの転落確認)
  • 滞留検知(落とし物・不審物の確認)
  • クロスラインカウント(Excel出力に対応)
担当している範囲
  • 駅構内カメラの設置施工
  • camera viewer(部分クラウド型)
  • AI映像検知
  • 死活監視・遠隔保守

CONTACT

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まずは1駅・1拠点での試行から始める進め方もご提案できます。
保守は遠隔監視から現地対応まで、運用に合わせて範囲をお選びいただけます。