ダットジャパンが目指すもの

ダットジャパンの「在りたい姿」には、何をおいても第一に「働きがいのある会社」を挙げたい。

そこで、我社にとって働きがいとは一体何なのかを考えてみたいと思います。先ず、働く当事者は誰か。当然ながらそれは社員です。

社員にとって働く本来の目的は自己実現であり、なりたい自分を求めることは、真の「働きがい」に近いものと思います。私自身、大学を卒業し、22歳~40歳の18年間、2つの企業でのサラリーマン時代を経験しているので、働きがいを求めることは、実感として理解できます。

社員ファーストであること

「働きがいのある会社」モデル、Great Place To Work(Institute Japan)(2018年12月1日確認)では、社員と会社(経営者)、社員と仕事、社員と社員(仲間)等3つの関係がモデルとして定義されており、以下のような内容が書かれています。

  1. 社員と会社~勤務している会社や経営者を信頼できる(公正、尊敬、信用)
  2. 社員と仕事~自分が行っている仕事に誇りを持てる
  3. 社員と仲間~一緒に働いている仲間と連帯感を持てる

このモデルを私なりに推測すると、社員が中心に在る図であり、まさに社員ファーストであると考えます。

我社の「5カ年中期事業計画」

我社は3年前、「5カ年中期事業計画」を策定しました。その折に、我社の志を「いい会社」と定義しております。持続的成長の条件と考える「小規模でも確かな個性、特徴を持つ質の高い企業」を実現するという内容です。

その心は、以下の3つです。

  1. 社員の幸せに直結する報酬、モチベーションを高める
  2. 仕事の質が向上し、開発製品や技術における付加価値の増大につながる
  3. 市場における当社の存在価値を高めること、即ち社会に受け入れられ具体的な貢献ができる

このように「いい会社」作りに、今後とも努力と精進を続けて参りたいと思います。

ダットジャパン株式会社代表取締役社長

犬丸 澄夫